水を思う。

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命と健康を支える、水。

だからこそ、その品質にはこだわるべきだとマーフィードは考えます。
今求められるのは、科学的な視点から人と水との関係をもういちど見つめ直すこと。
健康を支える理想的な水の姿がそこから浮かび上がってきます。

生命を支える水

私たちの体には約37兆個、270種類もの細胞があると言われていますが、その一つ一つの細胞を維持するための複雑な酵素反応には、溶解力に優れた水が欠かせません。
水が不足すれば細胞分裂もできないので、細胞自体が生きていけませんし、代謝にも支障が生じます。

水の溶解力は、酸素や栄養分の運搬や吸収、老廃物の排泄でも重要な役割を担っています。酸素や栄養分を血液やリンパ液に溶かして、総延長7万キロとも言われる毛細血管の隅々にまで運び、全身の細胞に供給しています。その機能をフルに発揮させるには水分を十分に補給して血液の濃度を薄めてあげなければなりません。

私たちの体の状態を保つ上でも水は重要な役割を果たしています。熱しにくく冷めにくい水を保温体とすることで体温を維持することができ、発汗によって体表面の水を蒸発させることで効率よく体温を下げています。

私たちの体のほとんどは水からできています。生まれたばかりの赤ちゃんは約70%、成人では約60%、ご年配者でも50%は水が占めています。水をベースに作られているこの体を維持するために十分な水を取ることが、誰にとってもとても大切なことなのです。

水道水と健康

現在、日本の水道普及率は実に97%を超えています。蛇口をひねれば飲用に適した水がいつでもどこでも出てくる国は世界でも珍しく、日本の水道技術の高さは世界トップクラスと言ってよいでしょう。

川や湖、地下水などから取水した水は、浄水場で浮遊物などを凝固沈殿。浄水された後に消毒のために塩素を注入され、厚生労働省が定めた51項目の水質基準を満たす水道水として家庭に送られてきます。

水道水中の塩素は感染症の予防には非常に有効ですが、強い酸化作用があるため、日常生活において懸念されることも少なくありません。飲用や炊事用の水はもちろん、入浴やシャワーによる肌や髪の毛、気管支や肺への影響、トイレのおしり洗浄の影響も避けたいところです。

水源の汚染にも要注意です。大気汚染がなく、どこでも純水の雨が降っていた時代と違って、現在はどの水源にも環境汚染物質が混ざり込んでいるのです。例えば、体内で発がん性物質に変わる恐れのある硝酸態窒素や亜硝酸態窒素は、農地や園芸に使われる化学肥料から溶け出して各地の水源を汚染しています。空中を漂うPM2.5の中には、大変懸念されているマイクロプラスチックも確認されているのです。

健康のことを第一に考えるのならば、水道水に微量に含まれるこれらの汚染物質にも気を配るべきでしょう。

理想の水を求めて

健康のために、どのような水が理想的か考えてみましょう。
まず、「体にとって役に立つ」水であること。

酸素や栄養分を効率よく運び、様々な酵素反応をスムーズに進めるためには、強い溶解力が必要です。不純物が少ない純度の高い水になるほど溶解力が強く、体に必要な物質を効率よく取り込むことができます。理想的なのは、「純水」です。

つぎに、「体に吸収されやすい」水であること。浸透圧の関係から水は濃度が低いところから、高いところに移動します。体内水分との濃度差があればあるほど、体に吸収されやすいので、この場合も、「純水」が理想的です。水分補給が目的であれば、ミネラル分など余分な成分を含む水よりも、何も含まない「純水」の方がはるかに効果的です。

そして、「体に負担がかからない」水であること。例えばミネラルウォーターは吸収しにくく、体に負担がかかります。「純水」は体内にすぐに吸収され、内臓に負担がかかりません。健康のために水をたくさん飲むのであれば、「純水」が理想的です。

塩素や様々な有害物質など、水道水に含まれる不純物を限りなくゼロに近づけることで、健康のために理想的な水、「純水」を世界中の皆様に飲んでいただくこと。それがマーフィードの使命と考えています。